目次
ランエボⅦのヘッドライト黄ばみ除去後に、ヘッドライト専用クリア塗装を施工しました。
車の経年劣化の一つがヘッドライトの黄ばみ。
昔はガラス製のレンズでしたが最近はポリカーボネートという樹脂素材のレンズに変わったため
黄ばみは避けては通れない劣化の一つなのです。(紫外線劣化など・・・)
ヘッドライトの表面は非常に劣化しやすい状態となります。
「ヘッドライトの黄ばみを除去したのにすぐ黄ばんできちゃった。」
そうなんです。黄ばんだ部分を除去するだけではまた日が経つと黄ばんできてしまいます。
人の肌も同じです。
日焼けが治ってきたからといって日焼け止めをしないまま過ごしたらまた日焼けしてしまいますよね。
なので、ヘッドライトの黄ばみ除去→ヘッドライト専用クリア塗装を施工します。
このヘッドライト専用クリア塗装は、ヘッドライト専用に作られたものなので
ヘッドライトの黄ばみを除去した後に施工すると新品時のハードコートと同じ役割を果たし、綺麗な状態を維持することができるんです。(スゴ)
めちゃめちゃかっこいいです👍
レンズが綺麗になるだけでかなり顔つきというかクルマの表情が変わりますね!
こちらのお客様は初めはヘッドライトクリア塗装のみのご依頼でしたが
全体的な板金塗装も行うことになりました。
やはりレンズは大切ですね✨
ご依頼ありがとうございます!
ヘッドライトコーティング塗装価格表(ヘッドライト左右)
磨き | クリア塗装 | コーティング | 合計 |
¥6,000 | ¥12,000 | ¥16,000 | ¥34,000 |
ヘッドライトだけでなくフォグランプ、クリアランプ、テールランプなど透明な樹脂製カバーなら施工可能です。お問い合わせください。 ※ヘッドライトやテールランプの形状によっては、車体から外して施工する必要があります。この場合は別途、脱着工賃が発生します。 ※ヘッドライトのみ持ち込んでいただいても施工可能です。 |
光量が足りなくて車検に通りませんでした。ヘッドライトの交換しか方法がないと言われましたが磨きで車検に通せるようになりますか?
光量の減少の原因というものはヘッドライト表面についた黄ばみ、くもりである場合がほとんどです。ヘッドライトクリア塗装により透明感を復活させることができるため光量が戻り車検に通るレベルになります。しかし光量減少の原因がヘッドライトレンズにない場合はその限りではございませんのでご了承ください。
違うところでヘッドライトの黄ばみを磨いてもらったことがあるけどまた黄ばんできた。どうせ黄ばむんでしょう?
ヘッドライトの材質はポリカーボネートというとてもデリケートで弱い材質です。ただ単に磨くだけでも一時的には綺麗になりますが、その特徴を知らずにやたらに磨くとどうなるか。時間が経ってからおっしゃる通り黄ばみが発生します。他社で磨いて再発したというケースは少なくありません。導でのヘッドライトクリア塗装の場合は磨いてクリア塗装も行うので持ちが違います。(しかもヘッドライト専用クリア塗料。自信あります。)
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